Win-Winの働き方改革

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民衆の提案が政策をかえる力を得る方法

世界の民衆の間で新しい経済社会システムの創造がブームになれば、政治を変える様々な手段が打てるようになります。
どのような手段が考えられるか挙げてみます。

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 政策競争で政治をかえる

最も有効だと思うのは、既存の政策と競争する方法です。
たとえば、インターネットに仮想の投票所を設けて、政治家がつくった政策と民衆がつくった政策のどちらが優れているか投票で競わせてみたらどうでしょう。

それによる効果は以下の3点です。

・政策を比較することで、いま行われている政策のレベルが見えるようになる
・民衆の鑑識眼が養われ、政治家は政策を誤魔化せなくなる
・明るい未来に導く有効な政策が示されれば、優れた代案がないと言えなくなる

影響力のある投票者数で実施した結果、民衆の政策のほうが高評価であれば、政治家はそれを無視できなくなります。
国会での議決は数の力の悪用が行使されやすく、実際に多数決の原理が歪められているケースが多く見られます。
それを修正するためにも、民衆が正しく政策を評価できる場を設けるのは意義があると思います。

もちろん、政治をかえる力をもつには、評価と投票に不正がないと認められなければなりません。
信用性が欠けていれば、いくら投票者が多くても相手にされないでしょう。
また、いい加減だと思われれば、参加者も離れていきます。

信用性と高めるために、投票と政策の評価が正しく行われる仕組みをしっかり構築する必要があります。

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政治家にもメリット

フェアな政策競争が行われる場が設けられることは、政治家にとってもメリットがあります。
野党や政治家個人には、優れた政策案をもっていても公正に評価してもらえる場があまりないからです。

しかしそこに政策案をあげ、高評価を受ければ、支持者を増やせるチャンスになります。
また、政党や政治家個人の正しい認識が広まることは、実際の投票にも好影響を与え、歪んだ政治を正すことにもつながります。

逸材の発掘にもなる

政策競争をすることで、政治家になってほしい逸材があらわれることも十分考えられます。
また、彼の政策に共感した人たちが集まって新党を結成すれば、政治を刷新できるかもしれません。

「出たい人より出したい人を」が増える選挙ほど、政治は良くなると思います。
民衆も参加できる政策競争の場は、出したい人を誕生させる場にもなるのです。

世界の政治をかえる力にも

この手法が世界に広がれば、世界の政治もかえられるかもしれません。
この活動を通じて世界の人々が連帯すれば、政治を動かす大きなパワーになるからです。

いま人類には、地球温暖化の問題など、世界で足並みをそろえ一致団結で取り組まなければ解決できない難問が山積しています。しかも猶予のない問題ばかりです。

少しでも早く世界の政治を正しい方向にむけるためにも、世界の人々の連帯が必要になるのです。

 

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