Win-Winの働き方改革

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政策をかえる「第三の手」

世の中を大きくかえるには政治の力が必要です。
つまり「政策」です。
政策が民意に沿わなかった場合、民衆が政策をかえる代表的な手段には「投票」と「デモ」があります。
しかしそれらを駆使しても、国民から高評価を受ける政策になかなか変わっていかないのが現状です。
従来と同じ方法を繰り返しても進歩はないので、新たな手段を考える必要があるのではないでしょうか。
そこで、私の考えた「第三の手」を提案したいと思います。

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  現実に見る投票の限界

「投票」で政策をかえるには、前提として、魅力的な政策案を掲げ、それを実行する力のある政治家や政党が存在していなければなりません。
では、いまの日本に積極的に投票したくなる政治家や政党があるでしょうか?

最近の国政選挙の投票率を見ると50%前後で推移し、有権者の半分が「該当者なし」の選択をしています。
与党が多数決に有利な議席を獲得できているのは、与党に魅力があるからではなく、野党がそれ以上に魅力を失い、弱体化してしまったからでしょう。
そのせいで、数の力が悪用される政治になってしまい、国会は形骸化していると言ってもいいほどです。

国外に目をむけても、民主主義が裏目にでている政治が目立ちます。
最も民主主義が進んでいると思われていた国では、目先の国益しか考えない人物が大統領になった結果、世界に多大な不利益をもたらし、国も分裂させてしまいました。
政権交代が繰り返される国です。前大統領を熱烈に支持する国民の数をみれば、再びあのような人物が選ばれる可能性はないとはいえないでしょう。

「第三の手」は民衆の叡智

私が提案する「第三の手」は、民衆が知恵を出し合って「新しいシステム」を創造する道です。

形骸化した国会を停滞させる政治や、政権交代が頻繁で前進と後退が繰り返される政治では、足踏みをしているようなものです。
地球も社会も切羽詰まった事態にあるのに、この調子では手遅れになってしまいます。

この現状を打破するには、地球と社会のピンチを救うのに何がいちばん必要なのかを見極めるのが重要な一歩になります。

では、それは何か?
人類を明るい未来に導いてくれる「新しいシステム」だと思います。

それを創造することなしに、明るい未来へと前進できません。

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代案がなければ未来はなし

現在の政治を選挙やデモで否定しても、それに代わる「新しいシステム」を用意できなければ、政策や政治家をやめさせただけで終わってしまいます。

言い換えれば、民衆の側が「新しいシステム」を用意できれば、投票やデモで政治をかえた効果は飛躍的に高まるということです。

明治維新も、ビジョンがなければ江戸幕府を倒しただけで終わり、日本の近代化は進まなかったはずです。

また明治維新は、坂本龍馬のような在野の人が多く活躍して成功しました。
他国の大変革をみても、新しい発想は民衆から出ているパターンが多いです。

もちろん、昔と今とは事情が異なります。
でも、民主主義の主役は民衆です。民衆が新しい未来を考える権利が与えられないわけがありません。
政治家が当てにならないのなら、自分たちで創造しなければ新しい道はつくれないのです。

 

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